滑降する紙飛行機

教職おわたー
生徒指導論とやらだったのだが、
生徒指導っていうのは一般的に思い浮かべるものは「特別指導」って言うんだよ的な話だった（・ω・｀
で。
指導を入れるまで放っておくんじゃなくって、啓発的な処置が大切なんだよ・・・みたいな。

特別指導には、治療的指導とかがあるんだって。
治療的指導っていうのは非社会性が強い生徒に向けてやるらしく。
非社会性っていうのが
・コンプレックス
・無気力
・恋愛・性の悩み
・食
・不登校・ひきこもり
・自傷
・自殺
・身体症状
・行動症状
・精神症状
とからしいんだ。

なんでこれを治療的指導っていうかっていうと、
生徒から悩みを聞いて、症状の緩和解消に向かってく、本当に「治療」と呼ぶべき指導だから。


そこで驚愕。

ほぼすべて当てはまる教職履修者（・ω・）ノ←



おととし、自尊感情が低い人は教員にはなれません
って授業で言われたくらいの勢いで驚愕。
やっぱやる気で頑張れって言われても
向き不向きあるのかしらん？


それはともかく、さっきから「ちりょう」って打つと「ちゅりょう」になる・・・

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