滑降する紙飛行機

先月かな
「市長死す」っていうドラマがありまして。
市長役がイッセー尾形だった。
初めてみたわ。
惚れたね←

you tubeで「イッセー尾形イッセー尾形」って調べて
舞台見とるわ。

ちなみにお気に入りは「政治家」
マジでやばいお。

イッセー尾形ばんざーい

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教職おわたー
生徒指導論とやらだったのだが、
生徒指導っていうのは一般的に思い浮かべるものは「特別指導」って言うんだよ的な話だった（・ω・｀
で。
指導を入れるまで放っておくんじゃなくって、啓発的な処置が大切なんだよ・・・みたいな。

特別指導には、治療的指導とかがあるんだって。
治療的指導っていうのは非社会性が強い生徒に向けてやるらしく。
非社会性っていうのが
・コンプレックス
・無気力
・恋愛・性の悩み
・食
・不登校・ひきこもり
・自傷
・自殺
・身体症状
・行動症状
・精神症状
とからしいんだ。

なんでこれを治療的指導っていうかっていうと、
生徒から悩みを聞いて、症状の緩和解消に向かってく、本当に「治療」と呼ぶべき指導だから。


そこで驚愕。

ほぼすべて当てはまる教職履修者（・ω・）ノ←



おととし、自尊感情が低い人は教員にはなれません
って授業で言われたくらいの勢いで驚愕。
やっぱやる気で頑張れって言われても
向き不向きあるのかしらん？


それはともかく、さっきから「ちりょう」って打つと「ちゅりょう」になる・・・

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先週休んだ分のプリントをもらうべく、
8階研究室へと登ったあぼっと。
なんとそこには・・・！
刺客（お客さん）がいたのだった！

あぼっとは考えた。
後30分したら行こう、と。
だが、しかし、先生がもうかれこれ1時間以上話してたらどうだ？
きっとそろそろ帰ってしまうのではないか…。
あぼっとは今一度、一縷の望みをかけ、長い階段（2階文）を登った。

つづく・・・（続かない）

まだいたぁよ（・ω・｀

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日曜日のことです。
先生からめーるが来ました。
GWは一緒に水族館に行くようです。

どきがむねむね。


夕方、電話有。
バイト先の劇団員の方から。
芝居がしたくなってしまったので、一昨日の土曜日相談したところ、
翌日には劇団の代表の方に話してくれたらしい。
研究生もいるそうで、やる気があるのであれば受け入れてくれるとのこと。

その劇団員の方は芝居に「魂をかけている」そうだ。
大げさとは思わない。
それは至極正しい。
私は昔、芝居に命を注いでいた。

・・・気がする。

今は、自分がどこに行くのか迷走している。

安全安定な公務員？
ゆらゆらフリーター？
先の見えない俳優？

全く分からない。
ただ、
ただ、舞台という言葉に、芝居という言葉に
胸が躍っているのは何故だろう。
あそこが私の生きる場所だったのではないか
あそこにこそ私の生の居場所があったのではないか
少し、そんな大それたことを思ってしまう。

私はこれからどこへ行くんだろう
どこに帰るんだろう。

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グループワークって嫌い。
前に立つのも嫌い。

今年から、どっちも増えた。
グループになって課題をこなす。
きらぁい。

前に立ってスピーチ。
きらぁい。

なんでこんなのが生きてるのかと思うと不安になる。
最近調子がいいのか悪いのかわからない。
四六時中不安定。
無性に死にたくなる。消えたくなる。

私たちが紙に書いてある2次元を消しゴムで消せるように
どっかの次元の人たちが消しゴムで私のことを消してくれはしないかと寝る前に願ってる。

ごーし　ごーし　ごしごしごし
ごーし　ごーし　ごしごしごし

それでも消えない自分がきらい。

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